子供の言葉の遅れ

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子供の言葉の遅れ

3歳の太郎君はほとんど言葉を話さず、3歳児検診のときは経過観察になったのですが、4歳になってもほとんど言葉が出ないため、お母さんは心配しています。

言葉の発達にはコミュニケーション力が大切で、知能や情緒が育ち、相手や周囲の人と気持ちや考えを共有したいという共感性が育ち、それに表現力が伴ったときに、言葉につながります。

自閉症は知能の遅れを伴うことが多く、言葉が遅れがちになり、相手の心の働きを共有していく共感性が育ちにくいのが特徴です。

例えば、標準発達の赤ちゃんは、「あのおもちゃが欲しい」と思ったとき、何も教えなくても、「あ、あ」と指を指し、周囲の働きかける力を身に付けます。

このとき、自分と親、あるいは自分とおもちゃとの関係は二項関係といい、その三者をつなぐ関係を三項関係といいます。

人を介して物との関わりを広げていくことだけで、言葉が育ちますが、自閉症のある子は、三項関係が豊かに広がる力が弱いのです。

共感性、三項関係の育ちにくさに影響を与えるのが、発達障害の子に多い触覚防衛で、触覚防衛のある子はスキンシップが苦手で、物が相手でも触りたくなかったり、警戒行動が出たりします。

この生理的な防衛反応が、二項関係も三項関係も作りにくくし、言葉の発達を遅らせています。

うつ病がんばるな!

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