極端な偏食と同じ行動

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極端な偏食と同じ行動

子供の気に入った食事しか作らない家庭で育つと、偏食や喰わず嫌いとなって現れることがあります。

しかし、自閉症のある子の場合はそうした偏食ではなく、例えば、白いご飯を拒否したら1年ぐらいご飯を食べない、一方でうどんが気に入ったら、うどんしか食べないなど、もっと極端な偏食です。

これは、味覚、触覚、臭覚、聴覚、視覚の五感がとても過敏なため、と考えられています。

初めての食べ物は、においが駄目なら口にしませんし、においは良くても、舌触りが駄目なら吐き出すこともあります。

食べ物をみると、いきなりにおいをかぐ行動をとる子供もいます。

偏食は、成長とともに少しずつ改善されることが多いようですし、栄養の偏りは心配ですが、気長に待つことが大切です。

家族で楽しく食事をする体験を繰り返して食事の楽しさを伝えることも大切です。

空気中の消臭剤や香水の香り、洋服に染み付いたにおいなどを嫌がり、その場にいられなくなることもあります。

自閉症の子供は、ある一つの行動にこだわり、同じ動きを繰り返すことがあり、これを常同行動といって、自閉症の特徴の一つです。

よく見られるのは、ジャンプ、上半身を前後左右に揺らす、その場に立って回転する、ドアの開閉を繰り返す、などです。

自己刺激行動ともいいますが、こうした行動は、自由なスペースなど、苦手な環境に置かれたときに現れることが多いため、精神的な安定を求めて起こるのではないかと考えられています。

無理にやめさせようとしてもストレスになりますから、本人に危険が及ばず、人に迷惑をかけないなら、ある程度は許容した方がよい場合もあります。

うつ病がんばるな!

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