非24時間睡眠覚醒症候群の症例

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非24時間睡眠覚醒症候群の症例

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非24時間睡眠覚醒症候群の症例

中学生の花子さんは、小学校5年生のときに転校して、転校先でいじめられた経験があり、中学校でも1年のときにいじめがあり、遅刻が目立つようになりました。

2年に進級して2学期になると今度は欠席が増えたのですが、3学期には友達ができたのを機会に登校するようになりました。

しかし、3年の夏ごろからまた睡眠覚醒のリズムがおかしくなり、通常の時刻に眠れなくなりました。

登校しようと努力している期間は、睡眠時間帯は毎日不規則で、ある日は午前1時に眠って、昼頃に起きたり、またある日は午前2時頃に眠って、午前6時に起き、再び昼過ぎから夕方まで眠るという具合でした。

しかし、半月ほど学校を休み、自由に睡眠のとれる環境条件になると、その期間は睡眠相が毎日少しずつずれていきます。

眠りたいときに眠り、起きたいときに起きる状況になると、1日に1、2時間ずつ入眠の時間が遅れているため、非24時間睡眠覚醒症候群とわかったのです。

この症候群の場合、メラトニンの分泌抑制反応が低下しているという報告があり、朝は太陽の光が充分入るようにし、さらに薬物療法として、ビタミンB12の投与を受けました。

やがて睡眠覚醒リズムは改善され、午前7時には起さなくても起き、元気に登校できるようになりました。

うつ病がんばるな!

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